むくみの原因

ホルモンバランスが原因で起きるむくみは妊娠中やピルの服用時によく起こります。ふくらはぎに症状が出ることが多いので疲労感が大きくなって歩くのが億劫になり、家事や仕事に支障をきたす可能性があります。 ピルは避妊のために服用したり、子宮筋腫の症状を抑えるために服用することがありますが、黄体ホルモンの値が上がりすぎるとむくみの症状がでやすくなるので、ふくらはぎや顔がむくんでしまいます。 顔に症状が出てしまうと短時間で改善するのが難しいので外出時にストレスになります。ピルを服用することでこのような不快な症状が出る場合には、医師に申し出て薬を変えてもらう必要があります。 一般的に処方されているピルは低用量ピルと超低用量ピルなので、相性の良いタイプのものが見つかるまでいろいろなタイプのピルを試してみることになります。ピルは副作用が出なければ体がむくむことがないので、安心して長期間服用することができます。 ふくらはぎがむくんでしまう原因は体の下の方に位置していることで血液がたまりやすいことですが、筋力があればポンプのように血液を心臓の方向へ押し出すことができるのでむくむことはありません。 しかし多くの女性は疲れると筋力が低下するので足に水分を含んだ血液がたまりやすくなります。 顔がむくんでしまうのは寝ているときの姿勢が原因になっていることが多いので、下や横を向いて寝ないようにすることが大切です。しかしホルモンバランスが崩れていると上を向いて寝ていても顔がむくんでしまうので、血流を良くするためにウォーキングなどをして血管のポンプ機能を働かせる必要があります。 マッサージでも改善することができますが、顔には無数の筋肉が存在しているので素人が簡単にむくみを解消することはできません。またカリウムを多く含んでいる野菜を食べると水分の排出がさかんに行われるので症状の解消に役立ちますが、運動をして全身の筋肉を増やすほうが効果的に症状を解消することができます。